プレスリリース

Tapnow、ガラケー市場で培ったノウハウを活かせる月額課金に対応

~Androidアプリ開発者の安定収益モデルを支援~

 Android向け独自アプリマーケット「TapnowMarket(タップナウマーケット)」を運営するACCESSPORT(アクセスポート)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 沈 海寅、翁 永飆 以下、ACCESSPORT)は、本日2012年4月19日(木)より、デジタルコンテンツ開発者向けにアプリ内の月額課金に対応した「Tapnow Market Payment Service SDK (URL http://www.tapnow.jp/developer/index.html 」の提供を開始いたします。

 2011年夏よりサービスを開始した「TapnowMarket」は、Android向け独自マーケットとして無料アプリの配布からスタートし、2012年1月には有料アプリに対応、2月にはアプリ内のアイテム課金に対応したSDKの配布を開始するなど、Androidアプリ開発者やデベロッパー企業にとって必要なビジネス環境を整備することに注力してまいりました。

 現在の携帯端末向けコンテンツ市場では、公式サイトでの月額課金コンテンツ全体の売上が落ち込んできているという課題があり、大きな原因として2つあげられます。ひとつはユーザーの従来のフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)からAndroid端末への買い替えが急速に進んでいる点です。そして、もうひとつがAndroidコンテンツ市場には月額課金に対応しているプラットフォームがないということがあげられます。ガラケーから引き続きコンテンツの利用を望むユーザーと、ユーザーにコンテンツを提供するデベロッパーの両方にとって、不便な状態が現在のAndroidコンテンツ市場には存在しています。そこで、Tapnowはその課題を解決すべく、GooglePlayなど他のプラットフォームに先立ち、月額課金に対応したSDKの配布を開始いたします。

 今回新たに追加されたアプリの月額課金モデルは、経営を安定させるコンテンツビジネスモデルとして海外からも注目されています。これまでアプリは、ワンタイムの売り切り型が多く、開発者は1回の売り切りモデルでは収益の見込みが予測できず、配布開始後のバージョンアップなどの予算が組みにくい状況でした。月額課金モデルは、これまでにフィーチャーフォンのコンテンツ市場で培った日本独自のモデルで、開発者は毎月定額の収益が見込めるほか、利用者の増加に伴って収益が増加するため、安定した収益を確保することができます。安定収益が見込めるため、開発者はアプリのバージョンアップや機能拡張など品質の向上など将来に向けた投資ができ、結果としてユーザーに継続的に質の高いコンテンツを提供することができます。

 今回のSDKに含まれるユーザーの決済手段として、JCB、VISA、Master、AMEXの主要クレジットカード決済に対応します。ユーザーは、一度登録すれば、次回以降はワンクリックで決済をおこなうことができ、煩雑な登録作業は必要ありません。また、月内には一部携帯電話会社のキャリア決済にも対応するなど、今後も決済手段についてもサービスの拡充をおこなう予定です。

 Tapnowは今後も開発者向けAPIの提供を通じ、開発者やパートナー企業を支援すると同時に、ユーザーにとって便利で魅力的なサービスを提供してまいります。

【Tapnow Market Payment Service SDKについて】
独自コンテンツマーケット「TapnowMarket」におけるアプリ内のアイテム課金用開発キット。
詳細およびダウンロードサイト:
http://www.tapnow.jp/developer/index.html

SDK月額課金システム図利用イメージ図


■ACCESSPORT株式会社  URL: //www.accessport.jp
本社:東京都港区赤坂4丁目15番1号 赤坂ガーデンシティ4F
設立:2006年7月
代表者:代表取締役 沈 海寅、代表取締役 翁 永飆


※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先

ACCESSPORT株式会社 広報 佐藤

TEL:03-3587-4610

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E-Mail:pr@accessport.jp