プレスリリース

中国大手Qihoo 360社とACCESSPORT社が事業提携

日中間初のAndroidコンテンツ流通プラットフォーム誕生

 ACCESSPORT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 沈 海寅、翁 永飆 以下、ACCESSPORT)と中国で月間のユニークユーザー数が4億人を超える第2位のインターネット企業Qihoo 360 Technology (チーフーサンロクマル)社(本社:中国北京市、CEO:Hongyi Zhou、以下360社)は、ACCESSPORTが運営するAndroid向け独自コンテンツマーケット「TapnowMarket」を発展させ、日本と中国の両国間におけるAndroidコンテンツ流通プラットフォームを設立するとともに、ブラウザ、セキュリティソフト、ゲームコンテンツなどのスマートフォン関連の製品の日本市場での展開においても包括提携いたしました。

 現在、アプリ開発者はAndroid向けコンテンツをGoogleのAndroidMarketに登録し配信することで、世界中のユーザーに日本のアプリを提供することが可能です。しかしながら、中国においてはGoogleがサービスを提供していないため、独自に入手した一部のユーザーにしか利用されていません。今回のプラットフォームの設立により、日本のコンテンツデベロッパーが日本国内でアプリを登録、管理するだけで、直接的に中国のコンシューマーユーザーにサービスを提供し、アプリの課金などを通じて収益を得られる仕組みが誕生します。

 まず第一に、DRM(デジタル著作権管理)とソフトの共通化をおこないます。海賊版の問題を解決することで、安心してコンテンツを提供していただけると同時に、ユーザーに質の高いサービスを提供することができます。

 第二に、有料コンテンツの販売をスムーズにおこなえるようコンテンツデベロッパーにSDKを配布いたします。中国において既に実績のある360社のネットワーク、システムを利用し、煩雑な決済手段のシステム構築のコストが不要となります。また、アプリ単位の課金はもちろん、アプリ内でアイテムの課金などフレキシブルな決済手段に対応できるような仕組みつくりも予定しています。

 第三として、アプリの登録手続きの簡略化を目指します。TapnowMarketに登録したアプリを同一の管理画面内で中国での販売手続きができるなど、手続きの簡略化とスピード化を実現させます。また、ダウンロード数などの集計レポートのほか収益レポートなども網羅することでデベロッパーのビジネスを支援する環境を整えてまいります。

 中国ではスマートフォンへのシフトが急速に進み、ユーザーが増加しています。このサービスを通じて中国での大変人気の高いアニメ、ゲーム、マンガなどの日本のコンテンツの流通を円滑にし、デベロッパー各社のビジネスを支援するとともに、ユーザーに質の高いサービスを提供してまいります。


■ACCESSPORT株式会社  URL: //www.accessport.jp
本社:東京都港区赤坂4丁目15番1号 赤坂ガーデンシティ4F
設立:2006年7月
代表者:代表取締役 沈 海寅、代表取締役 翁 永飆


※本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先

ACCESSPORT株式会社 広報 佐藤

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