プレスリリース

【掲載情報】ヤフー!版iTunes、アンドロイド端末向け、アクセスポート技術供与

2012年10月10日(水)
日経産業新聞 1面にアクセスポートがヤフーに技術提供し、新サービスを11月から開始する旨が
掲載されました!

121010_日経産業_Y!マーケットplus.pdf

以下、記事本文。
*********************************************************** ■ヤフー!版iTunes、アンドロイド端末向け、アクセスポート技術供与。 2012/10/10 日経産業新聞  ヤフーはインターネットサービスのアクセスポート(東京・港)と組み、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末のアプリや音楽、映像、書籍をパソコンで一元管理できる仕組みを提供する。アンドロイド端末向けデジタルコンテンツは様々な販路で流通しており、削除やバックアップなどの操作が比較的複雑になっている。一元管理の仕組みを提供し、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)ユーザーの「ヤフー!」サイト利用を促す。  
 スマホやタブレット(多機能携帯端末)などアンドロイド端末ユーザー向けに管理ツール「ヤフー!マーケットplus(プラス)」を11月初旬から日本語サイトで提供する。利用料は無料。アクセスポートが技術供与し、ヤフーが自社のポータルサイトなどを通じて利用者を取り込む。  
 マーケットプラスはブラウザー上で提供する。ソフトをインストールする必要がなく、パソコンにスマホやタブレットを接続するとすぐに利用可能になる。アプリの整理・削除、連絡先の書き換え、メールのやりとりや画像・動画データのバックアップの操作がパソコン側の操作でできる。  
 例えば、端末に取り込んだアプリの整理の場合、端末を接続すると自動的にパソコン画面上に一覧を表示する。ユーザーが削除したいアプリをパソコン上で操作すると、確認を求める表示が出た後、クリック1回で消去できる。一般的にアンドロイド端末にインストールしたアプリを削除する場合、複数のステップを踏む必要があった。  
 端末で撮影した動画や写真をパソコンで共有することもできる。動画は端末メーカーによって規格が様々で、パソコンに取り込むにはファイル形式の変換ソフトをユーザーが選ぶ必要があった。マーケットプラスは接続すると端末の種類を自動認識し、適した変換ソフトを起動させる。  
 アプリや音楽の購入から決済までパソコンで済ませ、スマホやタブレット側に転送するという使い方もできる。  ヤフーは基本機能を無料で提供するが、アンドロイド用アプリやデジタルコンテンツの販売手数料収入を受け取る。  
 グーグルはアンドロイド端末で使えるアプリに厳しい審査を設けず、アプリ販売も多くの企業に開放してきた。ユーザーは多様なデジタルコンテンツを様々な販路で入手できる半面、管理ツールが十分にそろっておらず、初心者には手持ちのコンテンツを管理するのが難しかった。  一方、米アップルのスマホ「iPhone(アイフォーン)」やタブレット「iPad(アイパッド)」では、音楽や動画などを管理できる「iTunes(アイチューンズ)」をアップルが提供。スマホやタブレットのデジタルコンテンツを比較的簡単に一元管理できる仕組みによって、ユーザーをつなぎ留めている。 ***********************************************************