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【知ってる?中国vol.2】FacebookやTwitter、Google Playは使えません

Twitter、Facebook、LINE、Google Play、Youtube、
日本では誰もがいち度は使ったり、聞いたことがあるサービスですよね。
もともとアメリカ発のサービスだし、世界中でどこでも使えると思ったら大間違い!

これらのサービス、実は中国では利用することができません。
グレート・ファイアウォール(金盾)というインターネットの検閲システムによって利用できないようになっています。

言論が制限されていて、ソーシャルメディアは一切使えないのかというとそうではありません。検閲されて削除されたり、ということは日常的にあるようですが。。。
中国では、独自のソーシャルメディアが発達しています。
その一部をご紹介します。

Twitter:
Sina Weibo 新浪微博/(シナウェイボウ)
Tencent Weibo 騰訊微博/(テンセントウェイボウ)

Facebook:
QQ Zone/騰訊空間(キューキューゾーン)
renren/人人網(レンレンワン)

LINE:
wechat/騰訊微信(ウィチャット)
*LINEはQihoo360(奇虎360)からリリースされていて利用できます。サービス名は「連我」。

Android Market:
中国で販売されているスマホやタブレットには「Google Play」が搭載されていません。
そのためサードパーティーによるアプリマーケット市場が拡大しており大小含め400以上あると言われています。メジャーどころとしては、

・応用宝(インヨンバオ)
騰訊社は中国最大手のインターネットサービス会社でQQチャットで有名
・360手机助手(360 Mobile Assistant)
360社はセキュリティ分野でシェアNo.1
・百度応用(Baiduインヨン)
・百度助手(Baidu Mobile Assistant)
百度は検索サービスでシェアNo.1

の中国のIT3大企業のサービスがあります。
このほか、Hiapk,AppChina,Goapk,mAPPnなどAndroid Market業界で台頭し始めたベンチャー企業のサービスや、通信業者、デバイスメーカーが運営するサービスもあり、まさに群雄割拠の状況になっています。
また、端末プリインやROMカスタマイズなど、中国独自の方法も積極的におこなわれていて、今一番ホットなマーケットだったりします。

App Store:
中国ではApple社の正規Storeだけでなく、ジェイルブレイク市場が半分を占めていると言われており、91手机助手,PP助手,同歩助手など複数のApp Storeが存在しています。

Youtube:
youku/伏酷(ヨウクー)

制約や制限があるからこそ、画期的なアイディアが生まれるとは
まさにこのことか!?
今後の展開もウォッチしていきたいです。

サトウレイコ