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【中国レポートvol.3】Chainajoy2013_PCからモバイルへ大きなシフト

Chainajoy2013のブースの様子です。
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日本でも有名なChukong Technologies(触控科技)と完美世界(Perfect World)。
どちらもすごい人だかりで、前にも後ろにも進めない!ほどの盛り上がりだったそう。

Chukong Technologiesは、あの伝説のAndroidアプリ「フィッシング・ジョイ(Fishing Joy)」の会社ですね。全世界で7000万ダウンロードされたというから、すごい!
Chukong Technologiesは、「coco」というゲームエンジンの開発でも有名ですよね。
2010年の秋に創業、3年弱で月間の売上12億円、年間の売上は160億を突破!

飛ぶ鳥を落とす勢い

とは、まさにこのこと。すばらしい!

開催初日の25日には、ゲームロフトやKONAMNIとの提携、韓国の人気タイトル3DRPGの「Hello Hero」の独占代理店権を獲得したという発表をおこないました。


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コンシューマブースのひとコマ。
並んでます、並んでいます。食い入るように画面を覗き込んでいるのが印象的。
中国のゲームデバイスはPCがほとんどで、いわゆるコンソール系は主流ではありません。
この辺が日本とは全く異なる点ですね。

PCゲーム人気は事実として、もう一方でデバイスの保有率が急増し
若い世代を中心にモバイルゲームで遊ぶ人が増えてきている今日この頃。
BtoBブースを中心に、今回のチャイナジョイではPCからモバイルへの大きなシフトが注目されています。
来年は、もしかしたらPCとモバイルが逆転してしまうかも知れませんね。

とはいえ、モバイルゲーム市場の発展のためには、通信環境の問題や課金、著作権管理の問題など、
まだまだ課題が山積であることも事実です。
この大きな転換が今後どのようになっていくのか、ますます目が離せない中国ゲーム市場です。

サトウレイコ